三郷市議会 2017-09-15 09月15日-04号
次に、企業立地推進事務の半田地区土地区画整理事業協議会への補助金について、平成28年度中に最終的な方針を出すとのことであったがどうなったのかに対し、平成28年度において、協議会で区画整理事業の概算減歩率を算出した結果、約6割という数字が出た。これをもって地権者にアンケートを行ったところ、41%の同意率となり、事業化は難しいという結論となった。
次に、企業立地推進事務の半田地区土地区画整理事業協議会への補助金について、平成28年度中に最終的な方針を出すとのことであったがどうなったのかに対し、平成28年度において、協議会で区画整理事業の概算減歩率を算出した結果、約6割という数字が出た。これをもって地権者にアンケートを行ったところ、41%の同意率となり、事業化は難しいという結論となった。
企業立地推進事務につきましては、次ページ、338、339ページにわたりますが、三郷吉川線沿道ゾーンにおいて、土地区画整理事業によるまちづくりの検討に関する委託業務に要する経費のほか、新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会への補助金などが主なものでございます。 まちづくり推進部担当分につきましては以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
企業立地推進事務につきましては、企業立地を推進するための事務経費のほか、新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会への補助金が主なものでございます。 まちづくり推進部担当分につきましては以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(市川文雄議員) 次に、建設部担当分についての説明を求めます。 岡庭利治建設部長。
半田地区については、新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会が発足し、平成26年度に50万円、27年度には350万円、28年度についても同額の補助金が計上されております。 補助金の額からして調査費用ではなく会議費用だとは思いますが、会議にしては額が大きいので、かなりの頻度で協議が重ねられているものと推測されます。この協議の進捗状況についてお尋ねいたします。
三郷市都市計画マスタープランにおける市街地整備の方針図において、都市基盤整備検討・候補地区に位置づけております区域のうち、都市基盤整備の検討を行っておりますのは、新三郷駅周辺、半田地区土地区画整理事業協議会と三郷インター南部南地区土地区画整理組合設立準備会がそれぞれ組織されている2地区となります。
半田地区では地域住民により組織された新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会におきまして、土地区画整理事業の勉強会などが開催されているところでございます。 三郷インター南部南地区につきましては、地権者の合意形成が進み、事業化の可能性が非常に高いことから、土地区画整理事業の事業化に向け、関係機関の調整や準備会の支援を進めているところでございます。
ア、半田地区につきましては、平成10年7月に土地区画整理事業の調査研究を目的とした地権者協議会、新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会が発足いたしましたが、平成20年8月以降、休止状態となっておりました。この協議会を平成24年1月に再スタートし、毎月勉強会を実施しているところでございます。今後も協議会を中心に半田地区のまちづくりを考えてまいります。
先ほどお答えいたしました4地区の中で、例えば新三郷駅周辺地区では、新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会が平成10年に設立されており、土地区画整理事業に関する協議を重ねてまいりましたが、事業開始には至っておりません。その課題につきましては、周辺環境や経済情勢の変化などが挙げられます。
半田地区土地区画整理事業協議会におきましては、これらの状況の変化を踏まえ、役員選出基準の改正を行い、組織力の強化を図り、土地区画整理事業の導入について具体的な検討が求められるという観点に立ち、今後の活動方針について協議を進めているところでございます。
新三郷駅周辺半田地区まちづくり誘導支援事業につきましては、この地区の地権者により組織されます半田地区土地区画整理事業協議会に係る運営補助金でございます。 次に、3目街路事業費についてご説明申し上げます。 三郷中央周辺地区関連都市計画道路整備事業につきましては、三郷中央地区の区画整理事業に伴う地区外関連として、都市計画道路新和高須線を整備する費用でございます。
まず、半田地域の区画整理に対する基本的な考え方でございますが、半田地域につきましては平成10年度に関係者による協議会である新三郷周辺半田地区土地区画整理事業協議会が発足し、以来、土地区画整理事業に係る調査研究や地権者の皆様の合意形成に向けた活動を行ってきているところであります。
次に、新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会の活動の詳細について、でございますが、当協議会は、新三郷駅周辺の有効かつ計画的な土地利用と健全な市街地の造成及び公共施設の整備改善を図る土地区画整理事業を推進することを目的として、平成10年7月19日に地域の地権者の方を対象として設立されたものでございます。
新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会及び三郷インター南部土地区画整理組合設立準備会につきましては、協議会、準備会の運営費補助金でございます。 次に、3目街路事業費についてご説明を申し上げます。 11節需用費中、修繕料につきましては、都市計画道路先行取得用地の修繕整備に係る必要でございまして、4件、約500平方メートルの修繕整備を予定してございます。 次ページをお開き願います。
また、三郷インター南部土地区画整理事業推進協議会及び新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会への補助金につきましては、各協議会の運営に対するものでございます。 次に、3目街路事業費についてご説明を申し上げます。 11節需用費のうち、修繕料につきましては、先行取得用地の舗装、車どめ、柵などの修繕費用でございます。
1として、半田地区土地区画整理事業協議会の事業内容と今後の問題についてお答えをお願いいたします。 2点目に、彦成川の環境整備についてです。 今年度の予算では、河川整備費として2,500万円が彦成川の整備で計上をされました。この問題も、武蔵野操車場跡地の問題と大変密接しています。場内の水は、貯水池ができるとして、理論上は彦成川の水があふれるということはないとされていることは、私も存じています。
新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会及び三郷インター南部土地区画整理事業推進協議会につきましては、それぞれの協議会の運営費補助金でございます。 次に、3目街路事業費についてご説明を申し上げます。11節需用費中、修繕料につきましては、都市計画道路先行取得用地の修繕整備に係る費用でございます。
区画整理費中新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会は何回開催し、どのような内容か。また、問題点等はに対して、この協議会は平成10年7月に発足し、昨年度は委員総会と役員会が計7回、その他視察研修として市内中央地区並びにインターA地区、茨城県守谷市の守谷駅周辺区画整理事業の3カ所を視察。協議会の活動としては将来区画整理を推進すべく勉強会を行っているところである。
補助金につきましては、三郷インター南部土地区画整理事業推進協議会及び新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会への補助金につきましては、各協議会の運営に対するものでございます。 また、三郷インターA地区土地区画整理組合への補助金につきましては、市の土地区画整理事業補助金交付要綱に基づく組合事業推進のための事業費の支出でございます。 次に、3目街路事業費についてご説明を申し上げます。
2つ目に、三郷インター南部土地区画整理事業推進協議会及び新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会についてお聞きをいたします。アとして、それぞれ予算が減っていますが、どのようなことをやっているのか。イとして、今後の見通しについて。ウとして、どうするのかについて、それぞれ明らかにしてください。
補助金につきましては、154ページになりますが、それぞれ三郷インター南部土地区画整理事業推進協議会、三郷インターA地区土地区画整理組合及び新三郷駅周辺半田地区土地区画整理事業協議会に対する市の補助金でございます。 次に、3目街路事業費についてご説明を申し上げます。 11節需用費中、修繕料につきましては、都市計画道路先行取得用地の修繕整備費でございます。